R1 修学旅行日記13 初日の夕食
2019年10月22日 17時50分お楽しみの中華料理。
予想通り、女子の大皿はいっぱい食べ物が残ってしまいましたが、男子がそれをきれいさっぱり平らげました。
食べきれないもの、苦手なものを互いにうまく融通し合いながら、全てのお皿をきれいにすることができました。
バスの時間までまだ間があるので、この後30分間の「自由時間パート2」を設けることにしました。
お楽しみの中華料理。
予想通り、女子の大皿はいっぱい食べ物が残ってしまいましたが、男子がそれをきれいさっぱり平らげました。
食べきれないもの、苦手なものを互いにうまく融通し合いながら、全てのお皿をきれいにすることができました。
バスの時間までまだ間があるので、この後30分間の「自由時間パート2」を設けることにしました。
予定より1時間以上早く神戸に着いたため、南京町近辺の散策を先に、夕食を後に変更しました。
そのため、生徒諸君も散策中の飲食を控えたようです。
暑さも相まって、結構疲れました。
アイスがおいしいです。
しばし、自由時間です。お土産を見に行く生徒、ベンチで休む生徒、いろいろです。
ガイドさんによれば、「同じ話が全国に48ある」のだそうです。
「AKBとおんなじや」とのことです。
「よくある話」という意味のようです。
続いて出された「しゃちほこの意味は?」
の問いには誰も答えられませんでした。
答え。
「防火の御守り」だそうです。姫路城内に68こあるそうです。
絶景です。